株式会社アンダーバー

About us
私たちについて

会社概要

社名 株式会社アンダーバー(underbar.inc)
代表取締役社長小出 晃
所在地 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-2-10 中里ビル3F
(TEL) 03-6427-9484
(FAX) 03-6427-9485
Mailinfo@underbar.tokyo
設立平成26年1月21日
資本金1,500万円
事業内容
  • SNS運用(mint)
  • 写真、動画撮影
  • モデルキャスティング
  • ECサイト運営

CEO
代表取締役社長小出 晃

2014年、SNSが個人消費に与える影響が拡大する中、アンダーバーは東京・渋谷で創業しました。その年はInstagramに日本語公式アカウントが登場した年でもありました。
既存のSNSとは異なり、写真添付を必須とした新サービスの登場に、情報発信・情報収集の主役が文章から写真に転換したことを感じました。
個人の情報発信・情報収集の変化に伴い、マーケティングにも大きな構造変化が訪れると確信し、アンダーバーでは創業以来、『Instagramマーケティング』と『クリエイティブ』の2領域に注力して参りました。メインストリームとなる前にモデル・インフルエンサーなど、マーケティングに必要なリソースを潤沢に獲得したことにより、Instagram運用に欠かせない存在となることに成功しました。
今後も先見の明を持ち、流行の最先端を走るモデル・インフルエンサーと共に、トレンドを追い続けることにより、最新のマーケティングにチャレンジする企業様を支え続けて参ります。

執行役員
SNS事業部統括部長長松 真秀

今の基幹事業であるInstagram運用代行サービス「mint」の立ち上げから、アンダーバーに入社しました。以降、クライアント企業様のお声から弊社サービスは多岐化し、私自身も成長させて頂きました。
これからもクライアント企業様のお声に対して、私どもが有している圧倒的撮影ノウハウという強みを、より一層磨いていくとともに、時代の流れを先取りしたサービスを積極的に提案して参ります。

モデル事業部
部長黒川 正樹

当社の注力領域である『Instagramマーケティング』と『クリエイティブ』には、モデル/インフルエンサーが欠かせない存在であり、創業当初より重要なステークホルダーとして関係性を構築して参りました。現在では、直接取引があるモデル/インフルエンサーが1000名を超え、クライアント企業様の幅広いニーズにお応えすることが可能となりました。
トレンドに敏感な彼女たちから刺激を受けながら成長を続け、クライアント企業様にさらなる貢献ができるよう、精進して参ります。

制作部
ディレクター山口 洋輔

WEBディレクションや機材貸出業者など、様々な側面からクリエイティブ制作に携わった経験を活かし、Instagramに適したクリエイティブ制作のディレクションは勿論、スチール撮影や動画制作など様々なディレクションを行っております。企業様の表現したいことを具現化するように、企画段階から納品後まで一貫してご支援しております。
特にコミュニケーションについてご評価をいただいており、クライアント企業様との合意形成はもちろん、制作関係者や演者をスムーズに動かし、円滑な制作を実現いたします。

制作部
フォトグラファー/デザイナー髙橋 梢太

現在、各分野のデザインの境界線が徐々に薄まっていることに気付いているデザイナーは少なくありません。デザイナーとして撮影に携わる内に、ディレクションから、撮影、デザインまでを1人で完結できる人材が求められていることに気がつきました。
私の撮影する写真は最終的なクリエイティブや成果物へと直結するものであり、デザインの本質であるビジネス、テクノロジーの問題解決に貢献してくる存在となったと感じています。

映像顧問
落合 賢

2022年から、映像顧問に就任。社内アカデミー「アンダーバーハリウッド」を開催し、映像制作のクオリティ向上に寄与する。

Profile
12歳から映画作りを始め、日本の高校を卒業後に渡米。南カリフォルニア大学(USC)映画制作学科を卒業後、アメリカ映画協会付属大学院(AFI)で修士号を取得。卒業制作の『ハーフケニス』では、全米監督協会(DGA)から日本人として初めて審査員特別賞を受賞した。 2011年、ロサンゼルスに映像制作会社「フォトシンスエンターテイメント」を設立し、映画、テレビ、CMなど幅広いジャンルの映像を監督している。 2013年、アニメ版でも知られる梶原一騎原作のプロレス漫画を新たな解釈を加えて実写映画化した『タイガーマスク』で長編映画デビューを果たした。 2014年、斬られ役の福本清三を主演にした『太秦ライムライト』は、モントリオールのファンタジア国際映画祭で最優秀作品賞と主演男優賞をW受賞。 2015年、松竹が海外マーケットを視野に入れて製作した『NINJA THE MONSTER』を監督し、低予算映画としては大ヒットを記録。 2016年、ベトナム映画『サイゴンボディーガード』がベトナムで『スターウォーズ ローグワン』を超えて異例の大ヒットを記録。 2018年、ベトナムで実写映画化した『パパとムスメの7日間』が立て続けに大ヒットを記録。 アメリカ、日本、ベトナムを行き来しながら活躍の場を広げている。

モデル
アドバイザー梶本 成美

モデル・インフルエンサーとして活動する中で、instagramマーケティングが活発化していることを感じ、2017年よりアンダーバーの社外アドバイザーとして参画しました。
消費者との距離の近さを活かし、興味・関心や流行の移り変わりをいち早く察知することを心掛けております。
Career
[雑誌] cancam (小学館), ViVi (講談社), JJ (光文社)/[TV] CX「SMAP×SMAP」, TBS「ライブB」