株式会社アンダーバー

【初心者向け】モデル選びで失敗しない為に押さえておきたいポイント

モデル選びで失敗しない為に知ってておきたいこと!

前回、【フリーモデルとは?プロダクション所属のモデルとどちらを起用すべき?|メリット/デメリットを徹底解説!】の記事で、フリーランスモデルとプロダクションモデルの違いについてご紹介しました。

モデルにも色々あるのが分かったところで、今回はモデル選びで失敗しない為のコツを"年間で100件以上の撮影案件にキャスティングしてきた"筆者がご紹介します!

SNSには要注意?!

Twitterやinstagram、TikTokにYouTubeという、自己発信を積極的におこなえるメディア・SNSが流行している現代。

スマホでSNSを見ていると、思わず目を引くような美女が画面上で踊っていたり、オシャレなカフェでお茶をしていたりしますよね?

今、SNS上ではそんな美女や美男子達が溢れていて、皆さんの目の保養になっている事と思います。

そんなSNSは、モデル選定についつい活用されがち。相手がフリーランスモデルであれば、直接連絡も取れるし、本人の写真もアップされているので、非常に便利なツールですよね!

そしていざ撮影をしたら、、『あれ?なんかイメージと違うな...』なんて経験をする事になるかも...

SNSを鵜呑みにしない!

『撮影にモデルを呼んだけどイメージと違った』

そんな失敗した人の話を聞いていると良くあるのが

『SNSで見た時はイメージにピッタリだった』

という意見です。

SNSでは、芸能人、モデル、インフルエンサー、など芸能関係者から一般の方まで幅広い層が利用できます。それは正に、企業やカメラマンからすればカタログのような、非常に魅力的なツールですよね。

しかし、SNS上では、自分を良く見せる為に画像を加工する人がいたり、モデルのようなビジュアルではあるけれどモデルとしての実績がない人だったり、モデルと似たような活動をしているインフルエンサーだったりと様々な人が存在します。それぞれにはしっかりと需要があり、決して悪いと言いたい訳ではありません。ただ、モデル選びに関して言えば、SNSを鵜呑みにするのは、悪手となってしまう場合が多いのです。

特に、インフルエンサーとモデルは、混同されやすいので要注意です!

インフルエンサーって何のこと?

少し、インフルエンサーについて解説いたします。

今SNSで大きな注目を集めているのは、いわゆる"インフルエンサー"と呼ばれる人たちです。

インフルエンサーとは

現代でのインフルエンサーとは、YouTuberやインスタグラマー、ブロガー等の主に"SNS上で、世間に与える影響力が大きい人"の総称です。

SNSが普及する前は、TVや雑誌に出ている芸能人やモデルがインフルエンサーの役割をしていました。

しかし、SNSが普及して、誰でも自身の魅力を発信出来るようになると、一般の人でもフォロワーが多く付いて、知名度のある人が出てくるようになりました。そうして、SNS上で影響力のある人をインフルエンサーと呼ぶようになりました。

人気のインフルエンサーが、何か商品やサービスをSNSで紹介すると、それが若者の間で流行になり、世間に拡がっていく現象が、SNSの普及で昔よりも起こりやすくなり、そこに目を付けた企業が、SNS上で認知度の高い人(フォロワーの多い人)の情報発信力を活用して宣伝をするようになったのです。そのマーケティング方法をインフルエンサーマーケティングといいます。

要するにインフルエンサーは、"商品やサービスの魅力を、自身の言葉や画像を駆使して世間に発信する"のが仕事と言えます。

そんなインフルエンサーの中にもフォロワー数に応じて階層が分かれます。

一般的には以下のように分類されています。

トップインフルエンサーミドルインフルエンサーマイクロインフルエンサーナノインフルエンサー
フォロワー数1,000,000~100,000~10,000~~10,000
リーチ力★★★★★★★★~★★★★★★~★★★★~★★
エンゲージメント★~★★★★★~★★★★★~★★★★★★★~★★★★★
インフルエンサーはモデルじゃないの?

インフルエンサーは前述でご説明した通り、SNS上で"商品やサービスの魅力を、自身の言葉や画像を駆使して発信する"人の事を指します。

対してモデルは"商品やサービスの魅力を自身のヴィジュアルを使って発信する"人と言えます。

両者は、商品やサービスの魅力を伝えるという点で、同じではありますが、その方法は違います。

しかし、インフルエンサーの中にも、モデルに劣らないヴィジュアルの人もいますし、インフルエンサーを自称してる人の中にも、過去に芸能活動、モデル活動をしていた人もいます。その逆もしかりです。

境界が曖昧である両者だからこそ、モデルとして選定しようとした時に必要となるのは、モデルとしての"実績とスキル"という事になります。

"実績とスキル"はどうやって確認するの?

モデルのパフォーマンスを判断するには、実際にその人で撮影をしてみるのが一番手っ取り早いのですが、それだと一か八かになりますよね。限られた予算や時間の中で、そんなリスクは負いたくない...

そんな時は、起用しようと思っているモデルさんに、過去の実績を出してもらいましょう!

モデルとして活動している人は、自分をPRするツールとして、"コンポジット""ポートフォリオ"という資料を用意しています。別の言葉に言い換えると、コンポジットは履歴書、ポートフォリオは職務経歴書のようなイメージです。どちらも、自分を相手に売り込む為には必要不可欠な資料ですよね?

逆に、それを用意していないモデルは、モデルとしての経験が浅いか、仕事としてモデルをしていく熱量が低いのではないかと推測できます。

その時点で、ある程度は失敗しない為の選別が出来ますので、これは必ず確認するようにして下さい。

それでは、"コンポジット""ポートフォリオ"について解説致します。

コンポジットとは?

コンポジット(通称コンポジ)とは、"複数の物を組み合わせる、または合成する"という意味を持つ単語で、映像関連の業界でも使われたりする言葉なのですが、モデル業界では、"宣材、プロフィール"というような、履歴書に近い意味合いとなります。

コンポジを一目見れば、そのモデルの表面的な情報が分かるようになっています。

  • コンポジ例(弊社登録モデル:山本千智)

上の例を見て頂くと分かる通り、モデルの詳細が一目で分かるように作られていますね!

ポートフォリオとは?

前述した通り、コンポジは履歴書代わり。

対してポートフォリオは、クライアントから見れば、職務経歴書に近い資料となります。

言葉を直訳すると"紙ばさみ、書類入れ"という意味で、金融業界や教育業界でも使われる言葉ではありますが、モデル業界では、"作品集"という意味になります。

ポートフォリオには、モデルがそれまでにこなしてきた、作品(写真)やスキルが詰め込まれています。

ポートフォリオを見れば、ポージングの技術や、表情のバリエーション、今回の撮影のイメージに近い実績があるか、など、モデル選定をする上で、非常に有益な情報が詰め込まれています。

  • ポートフォリオ例(弊社登録モデル:山本千智)

これを見て、撮影のイメージに合うかどうか、どんなメイクにすると映えるのか等、撮影に向けて具体的な判断をしていく事になります。

マッチングサービスって知ってますか?

ご自身でキャスティングする方法として、"マッチングサービス"を利用するという手もあります!

マッチングサービスとは、サイトやアプリを通して、そこに登録しているモデルに依頼を掛け、条件が合えばモデルをキャスティング出来るというサービスです。

検索やフィルター機能で選別出来るので、SNS等で探すよりは、やり取りや選別が捗るかと思います。

代表的なサービスで言うと、クラウドキャスティング週末モデルあたりが有名です。

こういったマッチングサービスであれば、各モデルの簡単なコンポジも見れますので、大きな失敗は避けられるはずです。ただ、こういったサービスは、クライアントが設定した報酬から、運営とモデルで取り決められた比率で配分されます。

その為、SNS等で直接キャスティングするよりも、モデルに支払われる報酬が減る為、マッチングサービスを利用する場合は若干報酬を高めに設定した方が、マッチ率は上がります。

それでも困ったら?芸能・モデル事務所かキャスティング会社を使おう!

この記事で今までお話したのは、主に読者様がご自身でモデルを探してキャスティングする上での、ポイントを解説させて頂きました!

しかし、自分自身で探すには限界がありますよね...

イメージに合うモデルが見つからない、条件面の交渉も自分でしなければならない、権利関係の確認もしなければならない、失敗した時のリスクも負わなければならない、等々...

そんな手間やリスクは、芸能・モデル事務所もしくはキャスティング会社に依頼すれば、簡単に解決できます!

ただし、撮影の規模やジャンル、条件等によって使い分けが必要となってきますので、以下に簡単にご紹介します!

事務所所属モデルを起用するメリット・デメリット

芸能・モデル事務所とは、モデルやタレントに対して、専属マネジメント契約を結び管理している企業を指します。

皆さんがテレビや雑誌で良く目にするモデルは、事務所所属であることが殆どです。

 

マネジメントとは主に

  • 仕事の斡旋
  • スケジュールの管理
  • クライアントとの契約、交渉
  • 権利関係の管理
  • モデルとして活動するための、スキル習得へのサポート

をおこなっています。

モデルにとっては、面倒な業務を全て代行してくれますので、非常に有難い存在といえます。

『それなら、モデルは全員、事務所と契約した方が良いじゃん!』って思いますよね?

しかし事務所側も、自社に対する信頼、ブランド力を獲得する為に、スカウトやオーディションといった方法で、契約を結ぶモデルを厳選します。なぜなら、芸能事務所は、所属しているタレントやモデル等をメディアに露出させて、収益を得ることを目的としているからです。

メディア業界等から求められるような人材が確保出来なければ、競合他社に仕事を奪われ、優秀な人材や将来有望な人材も流れていってしまいます。

そういったことを防ぐために、厳選して優秀な人材を集め、高いクオリティを担保し、自社のブランド力・価値を上げて、繫栄・拡大に繋げていくのです。

モデル目線で言えば、信頼度の高い事務所に入ることが出来れば、雑誌やショー、CMといった大きい仕事に携われる可能性が高くなり、認知度も上がっていき、自身の価値を上げていくチャンスがあるという事です。

 ※モデル事務所の事をプロダクションや、エージェンシーと呼ぶこともありますが、この辺りの定義はかなり曖昧なので、この記事では"事務所"と統一させて頂きます。

 

メリット

  • モデルの品質が高い

前述した通り、事務所とマネジメント契約をする為には、スカウトもしくはオーディションで契約を勝ち取る必要があります。大手事務所のスカウト担当は、今までにも数多くのモデルを見てきている為、選別眼が優れており、そのハードルを潜り抜けたモデル達は、一定の水準をクリアしているモデルと言えます。

また、多くのモデル事務所は、所属しているモデルに対して、レッスンをおこない、スキル習得のサポートをしている為、ポージングやウォーキング等のスキルがしっかりしたモデルをキャスティングできます。

  • 各ジャンルに特化したモデルが起用できる

事務所と一口に言っても、それぞれ所属しているモデルが違えば、得意としているジャンルも違います。

ジャンルによって、モデルに求められる要素は変わってきますよね?

例えば、

ファッション系→スタイルの良さ、ウォーキング、ポージング

美容系→清楚、美肌、透明感

サービス系→フォーマル、爽やか、親しみやすさ

アウトドア系→運動神経、専門知識、専門技術

等、今簡単に例を出しただけでも、これだけの要素の違いがあります。

事務所選びは、自分が撮影したいジャンルを得意としているかどうかがポイントです!

  • 権利関係等のトラブルが少ない

モデルをキャスティングする上で、一番頭を抱えるのが権利関係ですよね...

詳しく触れるとかなり長くなってしまう為、この記事では割愛させて頂きますが、モデルを使用すると、その著作物には【著作権】というものが発生し、モデルに対しては【肖像権】が発生します。

基本的には、こういった権利関係を曖昧にしたまま、商業目的に撮影をする事は無いと思いますが、万が一、曖昧にしたまま撮影してしまうと、せっかく費用を掛けて撮影したにも関わらず、後からやっぱり使用出来ない...なんてトラブルが起きる可能性があります。

そういったトラブルは、双方どちらにもメリットがありません。

事務所からすれば、自社だけでなく、モデルのブランド価値も落ちかねない問題です...

事務所はモデルのマネジメントを仕事としているわけですから、権利関係等の契約をしっかり結んでくれますので、お互いが安心した状態で撮影に臨めます。

デメリット

  • コストが高い

このデメリットは容易にご想像頂けるかと思います。著名人であればあるほど、広告効果は見込めますが、出演料は高くなります。

中には、CM1本で数千万~なんてタレントさんも...

  • 契約の都度更新が必要

コストと重なる部分が大きいのですが、事務所所属のモデルさんやタレントさんは、駆け出しの人や育成中の人でも、必ず掲載範囲(媒体指定)や契約期間が設定されます。その為、契約期間が終われば、更新するか新たにまた撮影するか、いずれにしろコストと手間が発生します。

  • 事務所側は"推し"を使ってほしい

芸能事務所は、所属しているタレントやモデル等をメディアに露出させて、収益を得ることを目的としてる、という事をお話したかと思います。その為、事務所とすれば、より収益が見込めるモデルを起用してもらいたいというのが本音です。

"推し"のモデルが起用されれば、そのモデルの認知度や注目度が上がり、更に仕事が入ってくるようになります。

つまり、クライアントのニーズにピッタリのモデルを手配するよりも、より収益の見込めるモデルを"推し"て、ニーズから逸れていってしまう事もあるかもしれません。

全ての芸能事務所が、推しの営業をしてくるとは限りませんが、そういったキャスティングのプロから推されれば、そちらに靡いてしまってもおかしくはありませんよね...

おススメの事務所3選

ここからは、筆者がおススメだと思う、芸能事務所をご紹介します!

1.業界最大手:オスカープロモーション
https://www.oscarpro.co.jp/#/

『美文化の創造』

オスカープロモーションと言えば、国民的美少女コンテストを主催しており、そこから数々の有名女優やタレントを発掘・輩出しています。女優のイメージが強い事務所ですが、元々はモデル事務所から始まっているのもあり、モデルからステップアップしている女優さんたちが殆どです。

現在では所属人数が5,000名を超えており、有名タレントやモデルが起用できるのは勿論、幅広く多種多様なジャンルに対応出来るのが強みと言えます。

レッスン等の育成面にも力をいれているので、きっと満足のいくモデルが見つかるはずです!

所属している有名モデル

社名株式会社オスカープロモーション
所在地〒107-0061
東京都港区北青山3丁目6番地7号
青山パラシオタワー
代表者氏名代表者代表取締役会長 古賀誠一
2.若年層向け:エイジアプロモーション
http://asiapro.co.jp/

エイジアプロモーションは、主に雑誌等で活躍している、若く勢いのあるモデルが多数在籍しています。Teen雑誌等で活躍したモデルが多く在籍しており、アパレル等の若年層向けの撮影をしたい時にはオススメの事務所です。

また、関連会社にはモデルに特化した、エイジアクロスという事務所もありますので、そちらも要チェックです。

所属している有名モデル

社名株式会社エイジアプロモーション
所在地〒150-0001
東京都渋谷区神宮前6-17-10
原宿アールビル8階
代表者氏名代表取締役 瀧藤雅朝
3.流行の最先端“HARAJUKU CULTURE”:ASOBISYSTEM
https://asobisystem.com/

ブームを作ることよりも、カルチャーを創る。今の時代に発信すべき「アソビ」をもっと。

カルチャーを作るという企業理念の元に集った、個性的な魅力を持つモデルが多数在籍するのがこの事務所。
【原宿】という日本独自の文化を世界に発信すべく、ファッションや音楽を中心に、流行の最先端を走っている事務所です。

"個性的"とは言っても、所属しているモデルはしっかりと実力のあるモデルが揃ってますので、世間にインパクトを残したい時は、1度お問い合わせしてみて下さい。

所属している有名モデル

社名アソビシステム株式会社
所在地〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3丁目21-8 ASOBIFACTORY
代表者氏名代表取締役 中川悠介

キャスティング会社を使用する際のメリット・デメリット

キャスティング会社とは、モデルのキャスティング代行業務を主とする会社です。

『それって事務所と同じじゃない?』と思う方もいるかもしれませんので、少しご説明します。

事務所のデメリットでもお伝えした通り、芸能事務所は所属するタレントやモデルをメディアに露出させ、認知度や注目度を上げて、収益を得ることを目的としています。

対して、キャスティング会社というのは、クライアントのニーズにマッチするタレントやモデルの手配を代行し、キャスティング代行の手数料を得ることを重点に置いています。

その為、キャスティング会社は、特定の人物と専属契約をせず、芸能事務所・フリーランスモデル・インフルエンサー・クリエイター等とコネクションを持ち、あらゆるジャンルのニーズに対応できるようにしています。

つまり、キャスティング会社に"推し"は存在しませんので、常にフラットな状態で、クライアントのニーズに最適のキャスティングが出来るという強みがあります。

キャスティングの代行には、勿論権利関係などの契約を仲介する事も含まれますので、権利関係のトラブルも安心です。

メリット

  • 幅広いニーズに対応

前述した通り、幅広いニーズに対応する為、あらゆるジャンルのモデルとコネクションを持つ会社が殆どです。まずどこに連絡すれば良いか分からない場合は、キャスティング会社に問い合わせ頂ければ、きっとニーズに合ったモデルをキャスティングして頂けるはずです。

  • コストを抑えやすい

キャスティング会社は、芸能事務所に所属しているモデルだけでなく、フリーランスモデルもキャスティング可能です。その為、高額な事務所所属のモデルから、低額なフリーランスモデルまで、予算の幅に合わせたキャスティングが可能です。

  • 権利関係の融通が利きやすい

芸能事務所と同様に、キャスティング会社もモデルとの権利関係の契約を代行しております。

またフリーランスのモデルを起用する場合、権利関係の交渉も事務所所属のモデルに比べてしやすいので、汎用性が高いと言えます。

デメリット

  • 仲介手数料が掛かる

先程、メリットの方で"コストを抑えやすい"とお話しましたが、そんなキャスティング会社でも手数料は発生致します。

要は、キャスティング会社を通した場合と、直接交渉をしてキャスティングした場合では、後者の方が安く収まるという事です。(どちらも、同じモデルをキャスティングしたと仮定する場合です。)

キャスティング会社は、規模や予算に応じて、幅広くご提案は出来ますが、あくまでもキャスティングに対する手数料で収益を得ていますので、それすらも勿体ないと思われる方は、事務所やモデルに直接交渉をする必要があります。

おススメのキャスティング会社3選

ここからは、筆者がおススメする、キャスティング会社のご紹介です!

1.撮影ならお任せ:underbar.inc
https://www.underbar-inc.com/

『変化を生み出す』クリエイティブ

キャスティングから撮影まで、ワンストップでおこなっているクリエイティブ企業。

撮影に必要な要素(カメラマン・モデル・ヘアメイク・スタジオ等)は、アンダーバーなら全てご用意致します。

元々キャスティング会社だったことも有り、モデルとの取引実績は1,000人以上!

さらに、自社で撮影をすることで、キャスティングするモデルのパフォーマンスも把握出来るので、クライアントの要望に最適なモデルのご提案が可能です。

また、モデル以外での、撮影に関するご相談も可能です。

撮影の事ならunderbarへお任せ下さい!

※撮影実績はコチラ

社名株式会社アンダーバー
所在地〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-2-10
中里ビル3F
連絡先TEL
03-6427-9484
代表者氏名代表取締役社長 小出晃
2.あなたのヒーローがやってくる:ヒーローキャスティング
https://herocasting.jp/

ヒーローを使って、地域を活性化する。

キャスティング会社は弊社を含めて、東京に一極集中していますが、ヒーローキャスティングは、全国に専門スタッフを配置し、地方都市等にも円滑にキャスティングが出来るネットワークを構築しています。

また、『日本一便利!』『扱えないジャンルはありません!』と豪語する通り、タレント・文化人・専門家・スポーツ選手・芸人・歌手など、あらゆるジャンルのキャスティングに対応しています。

社名株式会社エイスリー
所在地〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-35-2
クローチェ神宮前ビル6F・7F
代表者氏名代表取締役 山本 直樹
3.映像系なら:SKALY
https://skaly.co.jp/

その“WA”を社会に還元する。

映像系に秀でたキャスティング会社です。

TVやWEBCM、ドラマや映画などのメインキャストやエキストラ、スタンドインまで幅広いキャスティングに対応しています。

オーディション代行や、制作現場への人材派遣サービス等もおこなっており、かなり幅広く補完してくれます。

社名スカリー株式会社
所在地東京都港区赤坂3-11-15
VORT 赤坂見附 7F
代表者氏名代表取締役 水嶋洋一

まとめ

いかがでしたでしょうか??

この記事が、これからの撮影に向けてモデル選定をされる、皆様の一助となれば幸いです!

もし、撮影の準備やモデル選定に悩まれたら、お気軽にアンダーバーまでご相談ください!

  • 一部上場企業様からベンチャー企業様、店舗様まで多様な実績がございます。
  • 実写アニメーションCGまで幅広い表現に対応可能です。
  • 自社登録モデル600名以上!キャスティングまでワンストップでお任せください。
  • 日本を代表するクリエーターの起用も可能!シネアドTVCMもお任せください。
  • 適正価格で高品質な動画制作をご提供致します。追加費用は原則発生しません。

動画制作はアンダーバーに
お任せください!

お急ぎのご相談の場合、お電話でも承っております。
「費用感をおおよそ把握したい」「こんなことは出来るの?」など、お気軽にご相談ください。

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営業時間/平日9:00~18:00